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海外移住や多拠点ワークに関する相談室開設 中小企業事業推進機構
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週刊経済2025年12月10日発行号
コワーキング施設「新宮CoCoスクエア」で
(一社)中小企業事業推進機構(福岡市中央区舞鶴1丁目、島田晃徳、平井良明代表理事)は11月26日、運営するコワーキング施設「新宮CoCoスクエア」(糟屋郡新宮町美咲3丁目)のサポートとして海外移住や多拠点ワークに関する相談室を開設した。
昨年8月に開業した同施設では、コワーキングスペースや商品を販売できるレンタルボックス、シェア型書店、イベントスペースなどを備え、多様な働き方や交流を支援している。今回、多様な働き方の一つとして、バーレーン在住の海外起業家・白井千晶氏と連携し、海外移住や教育移住、二拠点生活、フリーランス活動などに関心のある人に向けて、海外で暮らす・働くためのヒントをオンラインで気軽に相談できる窓口として開設したもの。案内パネルとオンライン相談チケットカードのQRードを読み取り30分の無料オンライン説明会や個別相談(2500円)を申し込むことが可能。来場者限定特典として、平井良明センター長による事前ミニ相談付き「CoCoスクエア特典相談」(2千円)も設けている。白井氏は日本での子育てとキャリア経験を経て、現在は中東バーレーンを拠点に中国・タイ・UAEなどでフリーランスや中小企業の国際化のサポートなどを手掛けている。現地での生活やビジネス事情を交えながら、海外での暮らし方や海外への仕事の始め方、教育環境などを具体的にアドバイスする。
同団体は、2008年1月に発足、09年に一般社団法人に改組。経営相談やビジネスモデルの構築、販路開拓、従業員研修など中小企業の経営支援を手掛ける。

