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横浜市に冷蔵冷凍倉庫を開設 ランテック
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週刊経済2026年6月24日発行号
神奈川県内2拠点目
冷凍冷蔵倉庫業やフレッシュ便などの運送業を手掛ける㈱ランテック(福岡市博多区古門戸町、舛元健了社長)は来年4月、横浜市神奈川区恵比寿町に新倉庫を開設する。
神奈川県内では川崎市に既存の倉庫があり、冷凍冷蔵食品物流の需要拡大に伴い拠点を増やした。名称は「京浜第二センター」。場所は京浜東北線京急新子安駅南側湾岸地区の貸し倉庫。地上5階建て倉庫の1階に入居し、倉庫面積は1万5378㎡。主要用途は常温倉庫、冷凍冷蔵倉庫となっており、事務所も併設する。また自然冷媒の倉庫を使用し、環境に配慮した冷却方法を取り入れている。保管数は6700パレット収納可能。
舛元社長は「冷凍冷蔵倉庫のニーズは常に高い。新倉庫の開設を続けていくとともに、現場力を活かして2030年までに1千億円の売り上げを目指す」と話す。
同社は1961年4月設立。資本金5億1980万円。従業員数2918人。26年3月期の売上高は738億円。

