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東区香椎4丁目にバー LOSS IS MORE


週刊経済2026年6月3日発行号

年間目標売上高は1千万円

未利用資源のアップサイクルを手掛ける㈱LOSS IS MORE(福岡市東区香椎4丁目、小川翔大社長)は6月1日、福岡市東区香椎4丁目にバーを開設する。

店舗名は「LOSS IS MORE FUKUOKA」。ロスフラワーを原料にしたジンやブランデーなど、同社が企画する酒類を体験、販売できる拠点として開設。香椎宮西側の築60年の民家を、木材の廃材などを活用し小川社長自身で改装した。物販エリアとカウンター6席のバーエリアで構成。店頭には、5月6日に発売した廃棄予定の花を使ったジン「LOSS IS MORE GIN FUKUOKA FLOWER SHOW Special Edition」(700㎖入り、6600円)をはじめ、自社製品を販売する。初年度売り上げ見込みは1千万円。配置スタッフは1人。カフェタイムは午前11時から午後5時まで。バータイムは金曜日と土曜日のみで、午後5時から午前0時まで。

小川社長は「地域の人に憩いの場を提供したい。現在、新たに2種類の酒を開発中で、年内には発売する予定」と話している。

同社は2023年3月設立。資本金は300万円。従業員は10人。