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東区箱崎ふ頭4丁目に物流施設を共同開発 JR九州
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週刊経済2026年2月4日発行号
2027年11月開業予定
九州旅客鉄道㈱(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、古宮洋二社長)は1月15日、田海運ロジソリューションズ㈱(長崎県佐世保市三浦町、田康剛社長)と共同で福岡市東区箱崎ふ頭4丁目に物流施設「LOGI STATION 福岡箱崎」を着工したと発表した。開業は2027年11月予定。
これは積極的な投資を通じて物流不動産事業の成長と拡大を図る一環で、JR九州が開発・展開する物流施設「LOGI STATION」シリーズとして7件目の開発案件。同用地は博多港に面した箱崎ふ頭内に位置し、国際貨物の保管などに優れたエリア。また、福岡都市高速道路・貝塚ICから約 1・1㎞に立地し、九州自動車道・福岡ICを経由し、九州全域への広域輸送が可能な物流拠点として高い需要を見込む。
同施設は敷地面積が9502㎡。建物は鉄骨造り・地上3階建てで、延べ床面積が1万7881㎡。共同事業者の吉田海運ロジソリューションズ向けのオーダーメイド型冷凍冷蔵倉庫として企画し、近年増加している冷凍冷蔵食品の保管ニーズに対応可能。さらに、専用設備の導入で一部自動倉庫化することが可能な商品企画となっている。完成は2027年3月予定だが、完成後に設備工事を実施するため、開業予定は同11月としている。

