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東京開発部を港区芝浦に移転 シティアスコム


週刊経済2026年3月4日発行号

オフィスの床面積は1・5倍に

情報システム開発の㈱シティアスコム(福岡市早良区百道浜2丁目、池田勝社長)は2月2日、東京開発部を千代田区内神田から港区芝浦の住友不動産三田ファーストビル13階に移転した。

同ビルはガラス張りの開放的なエントランスが特徴の田町三田エリアを象徴するオフィスビル。JR田町駅や都営地下鉄三田駅から徒歩7分と利便性も高い。新オフィスは床面積が旧オフィスの1・5倍となる429㎡、天井高が35㎝ほど高い2・8m。執務席数を1・6倍の69席に、会議室を1室から4室に増やし、カフェ風の休憩スペースを設けたほか、開発主体のオフィスとして、互いの状況が自然に伝わる動線環境を整えるなど、生産性の向上とコミュニケーションの円滑化を重視し設計した。

東京開発部には74人が在籍するほか、グループの㈱シティアスコムアイテック東京支社が同居。同社ではオフィス環境の改善で、社員のモチベーション向上、取引先や採用時のイメージアップなどにつなげる狙い。開所式で池田勝社長は「事業拡大を目指す上で、東京における体制強化が極めて重要。移転を機に事業の規模と質をもう一段引き上げ、より大きな目標に向かって伸び伸びと仕事に挑んでほしい」と訓示した。