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春の新商品・雑穀と鶏つくねの餃子を発売  八洋食品    月商目標は300万円


 餃子など冷蔵・冷凍調理食品製造の八洋食品株式会社(糟屋郡新宮町上府北4丁目、川添修三社長)は3月1日、一般市販用チルドの新商品として「雑穀と鶏つくねの餃子」を発売する。
 これは毎年春と秋に新商品を発売する一環。2014年からより質を重視した商品開発に力を入れており、今回は古来日本で食され、身体の生理機能を調節する上で欠かせないビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んだ雑穀を使用した健康志向の新商品。16種の国産雑穀米とつくね状にした国産鶏肉をうまくブレンドすることで、現代日本人に必要とされる栄養バランスのとれた食物をおいしく食べられる商品に仕上げた。内容量は15gx10個で、希望小売価格は300円(税別)。九州や中国・四国地区の量販店で販売し、月商300万円を目指す。
 同社は1963年4月創業・設立。資本金8400万円。従業員280人。市販用チルド餃子の西日本トップメーカーで、外食産業向けの業務用冷凍餃子製造も柱に成長。2016年1月期売上高は87億4500万円。12年12月に本社工場で食品安全・品質管理の国際規格「SQF」認証を取得している。