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新卒サイト開設を機に新たな職種創設  BLUE ZOO    27人募集


 格安タクシー「パンダタクシー」を運営するBLUE ZOO有限会社(福岡市中央区那の津4丁目、青柳竜門社長)は1月17日、同社初の新卒サイトを開設、新たな職種「ドライブアテンダント」を創設し、募集開始した。
 今年1月に創業10周年を迎え、新卒採用を強化する方針で専用サイトを初めて開設したもの。その一環で、新たな職種「ドライブアテンダント(DA)」の募集を開始した。同職種は、キャビンアテンダント(CA)のように高い接客力とスキル、語学力を兼ね備えた人材を育成するもので、入社前に基本的なビジネスマナーを習得するほか、キャビンアテンダント養成講師による研修を実施。また、入社前に九州域内の観光地へ出向き、観光ガイドとしての実地訓練を行なった後に資料を制作し、発表する場を設ける。入社後は、運転研修や地理研修、訪日客に対応できる語学力を学ぶ言語研修に取り組むという。入社後3年間はこれらの内容を現場で学び、4年目からは経営戦略や新事業展開といった管理職に携わる人材として活躍してもらう方針。募集人数は、ドライブアテンダントが27人、内勤事務職3人を予定している。通常のタクシードライバーも随時募集を受け付ける。
 青柳社長は「新たな職種の創設でタクシー業界のイメージを変えることができれば」と話している。
 同社は2006年10月設立。資本金1000万円。従業員数は約130人。タクシー保有台数は89台。初乗り運賃は県内最安値の300円。