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新入学部生・大学院生3101人が入学 九州産業大学


週刊経済2026年4月15日発行号

2030年目標の教育改革推進

九州産業大学(福岡市東区松香台2丁目、北島己佐吉学長)は4月1日、今年度入学式を開催し、新入学部生2865人(うち女性1162人)、短期大学部生156人(同124人)、大学院生80人(同37人)の計3101人(同1323人)が入学した。

内訳は国際文化学部が151人(うち女性83人)、人間科学部が303人(同177人)、経済学部が427人(同87人)、商学部が592人(同224人)、地域共創学部が317人(同156人)、理工学部が361人(同37人)、生命科学部が151人(同77人)、建築都市工学部が245人(同94人)、芸術学部は318人(同227人)。また、造形短期大学部は156人(同124人)、大学院は博士前期課程70人(同33人)、後期課程10人(同4人)となっている。

北島学長は「本学は2030年を目標に〝文理芸が融合したグローバル総合大学へ〟をテーマとした改革を進めている。特色ある教育を通じて、それぞれの専門分野で豊かな感性と高度な専門性を身に付け、次代の産業界をけん引し、地域社会に貢献できる人材へと成長されることを期待している。自ら学び、自らを育てる精神を養い、個性豊かな人間力と確かな思考力を培ってほしい」と祝辞を述べた。

また、柳健司造形短期大学部学長は「芸術表現とは、単に美しい形を生み出すことではない。社会課題や人々の複雑な思いと向き合い、新たな価値を社会に提案し、人々の心や社会の在り方を豊かにしていく営みのこと。どうか芸術の力を信じ、芸術の力で未来を切り拓いてほしい」と告辞を述べた。