NEWS

折尾駅南側に地上20階建てのタワマン着工 大英産業


週刊経済2026年6月24日発行号

28年7月完成、9月下旬入居開始へ

地場マンションデベロッパー大手の大英産業㈱(北九州市八幡西区下上津役4丁目、一ノ瀬謙二社長)は6月15日、北九州市が推進する「折尾地区総合整備事業」の駅前街区で、地上20階建てのタワーマンション「サンパーク折尾駅タワーレジデンス」を着工し、分譲を開始した。
折尾駅前街区は、北九州市が新たなまちづくりコンセプト「オリオ Xcite(エキサイト)」を掲げるエリアで、同社は九州旅客鉄道(JR九州)、高松産業、東宝住宅、北九州市との間で締結された「折尾駅南側にぎわいゾーンまちづくり連携協定」に加入し、同区画内の最高層建物として開発を進めていくもの。
敷地面積は約1330㎡、建築面積は約445㎡、延べ床面積は約5765㎡。建物は鉄筋コンクリート造りで、総戸数は57戸。間取りは3LDKと4LDKで、専有面積は71・30~92・61㎡、バルコニー面積は11・00~12・57㎡となっている。また設備として61台分の駐車場のほか、駐輪場57台、バイク置き場3台を設置する。
設計・監理は㈱ATOM建築設計室が担当。管理形態は、区分所有者全員により管理組合を結成し、大英リビングサポート㈱へ委託する巡回管理方式を採用する。2028年7月の完成、同年9月下旬の入居開始を予定している。