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小倉北区魚町に新業態の飲食店  太陽の船    4月末オープン


 北九州市を中心に飲食店を展開する株式会社太陽の船(北九州市小倉北区大畠3丁目、大津昇平社長)は4月末、同区魚町2丁目に新業態の新店舗をオープンする。
 現在、北九州市と福岡市内に焼肉店や居酒屋、ステーキハウスなど13店舗の飲食店を多業態で運営している同社。3年後めどに25店舗体制を目指す。
 店舗名は「大衆ビストロ バンケット」。場所は魚町商店街、出雲ビル1階。「気軽に楽しめる大衆レストラン」をコンセプトに、低価格でありながらもソムリエが常駐するスタイルの新業態で展開する。店舗面積は46平方mで、座席数はカウンター、テーブル席合わせて30席。営業時間は午前11時から深夜1時までで、昼は生パスタをメーンに提供、夜のメニューは現在検討中。客単価は昼が800~900円、夜は3500円を想定している。スタッフは社員4人、パート・アルバイト10人の計14人。
 大津社長は「立地に合わせた出店攻勢に注力し、自社店舗の差別化を強化していく。3年後をめどに年商20億、25店舗を達成したい」と話している。
 同社は08年創業、09年設立。資本金300万円。従業員数は社員50人、パート・アルバイト200人。「焼肉 菜好牛」、まぐろ料理店「大衆居酒屋 気晴れ屋」、肉料理とワインバル「ビーフマン」などを展開し、17年3月期売上高は12億円を見込む。
 大津社長は鹿児島市霧島市生まれ。10歳まで兵庫県で過ごし、その後北九州市へ。1976年6月28日生まれの40歳。京都美山高校卒。趣味は読書、食べ歩き。