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寄付型タクシーの売上金で福岡市動物園を改装 BLUEZOO 創業10周年記念の一環
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格安タクシー「パンダタクシー」を運営するBLUE ZOO有限会社(福岡市中央区那の津4丁目、青柳竜門社長)は、寄付型タクシーの売上金を福岡市動物園西門の事務所リニューアルに充て、3月7日に福岡市動物園へ寄付した。
昨年2月から運行していた福岡市動物園を支援するための寄付型ラッピングタクシー「動物園応援タクシー/ジェットパンダ号」1台の売り上げのうち、半分を充てたもので、運行開始から今年2月までの1年間の累計寄付額は388万円。老朽化した同動物園の券売機や窓口を併設した西門のリニューアルに充てた。当初は1年間のみの実施を予定していたが好評だったため、今後も継続して寄付型タクシー1台の運行と売上金の半分を同動物園に寄付し、園内施設の整備や改修費用に充てていく。
同社の青柳社長は「10周年記念の一環として地域貢献したいとの思いで1年間寄付型タクシーを走らせてきた。今回、西門のリニューアルとして形に残すことができたので、今後も継続して支援していきたい」と話している。
同社は2006年10月設立。資本金1000万円。従業員数は約120人。タクシー保有台数は89台。県内最安値の初乗り運賃300円を強みに展開している。

