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天神3丁目に人材サービス会社を設立  ドリームハウス    一律低料金設定で


 不動産業の株式会社ドリームハウス(福岡市中央区天神3丁目、吉田泰征社長)は、昨年11月、同所に人材サービスの新会社・ドリームワーカー株式会社を設立した。社長には吉田社長が就任した。
 これは事業多角化の一環で、東京都の人材サービス業・ビジャス株式会社(東京都中央区、西野裕社長)と提携し、同社が九州統括本部として福岡で営業するもの。資本金は1000万円。事務所は本社が入居している天神北交差点西側のマンション「サヴォイ天神クォーター」の1階で、事務所面積は約66平方m。スタッフ数は5人で、初年度売上目標は1億円。企業の採用コストの削減や人材の定着率向上を目的とし、求人求職支援サイト「ドリームエントリー」の運営や、コンサルティング、紹介事業、各種セミナーを開催する。この求人検索エンジン「ドリームエントリー」は、求職者だけでなく求人企業からも人材を検索できる仕組みになっており、他サイトとの差別化を図っている。同社のサービスは入社一人につき新卒が40万円、中途は50万円の完全成功報酬型の一律低料金設定になっている。
 また同社は、2月14日、福岡商工会議所で「辞めたら採るはもう通用しない!人材不足倒産時代の到来!」と題し、限定30社を対象に無料セミナーを開催する。開演は午後1時から午後2時半、開場は午後零時半。講師は株式会社ビジャストの西野裕社長が務める。
 吉田社長は福岡県出身、1976年8月15日生まれの31歳、趣味はゴルフと読書。「紹介事業の位置付けはまだまだ低いが、完全成功報酬型の一律低料金設定のため、お客様は人材戦略の一環として効率よく活用でき、お客様の発展につなげていける」と話している。役員は次の通り。
 ▼社長 吉田泰征▼専務 井石智子