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天神にサテライトオフィス 東京のクロスパス・アドバイザーズ
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週刊経済2026年4月29日発行号
事業拡大と運用体制強化のため
不動産を中心とした投資マネジメント、アドバイザリー業務を手掛けるクロスパス・アドバイザーズ㈱(東京都港区六本木、黒田恵吾社長)は4月1日、福岡市中央区天神1丁目にサテライトオフィス「福岡ベース」を開設した。
場所は福岡天神フコク生命ビル15階のレンタルオフィス内。九州エリアでの投資案件発掘や、不動産投資マネジメント、アドバイザリー業務を行う。福岡拠点の立ち上げにあたっては少人数の体制からスタートし、東京本社と連携しながら機動力を重視した運営を行っていく。今後は、案件の進捗や事業展開に応じて、段階的に人員の拡充を図っていく方針。
同社では「九州エリアは人口流入や再開発の進展、交通インフラの整備、企業進出の活発化を背景として、国内外の投資家から高い注目を集めている。加えて、福岡市は九州の経済・行政・交通の中核機能を担う都市として、豊富な人材基盤と高い交通利便性を有しており、九州全域をカバーする戦略拠点として高いポテンシャルがある」と見込み「地元の不動産会社、デベロッパー、金融機関、同業他社との連携を深めながら、地域に根ざした人材の採用・育成を重視し、足元でも採用活動を進めている。拠点の役割やパイプラインの状況を踏まえながら、最適な体制を柔軟に構築していきたい」とコメントしている。
同社は2005年1月設立。資本金は5千万円。従業員数は13人。

