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大阪市北区梅田1丁目に常設店をオープン 隆勝堂フーズ


週刊経済2025年12月17日発行号

自社ブランド店として初めて

菓子製造・販売の隆勝堂フーズ㈱(八女市蒲浦、鬼頭麦社長)は11月5日、展開するスイーツブランド「ANKO and」の初の常設店を大阪市北区梅田1丁目にオープンした。

場所は阪神梅田本店1階の「スイーツファーム」内で、催事以外での安定した出店拠点確立とスイーツ需要の高い梅田エリアで新規顧客との接点づくりを目指す。2023年に立ち上げた同ブランドは、「あんこ」を主とした商品がコンセプトで、北海道産小豆を使用した粒あんとバターを組み合わせた「あんバターサンド」(税込411円)など、和洋折衷の菓子を展開する。主力商品の「あんバターサンド」は、プレーンや八女抹茶、ラムレーズン、アップルティー、あまおう苺など複数のフレーバーを用意。そのほか、「あんフィナンシェ」(同303円)、「フロランタンあんラスク」(同189円)、「あんこロールケーキ」(同1188円)など多彩なラインアップを揃える。

同社では今夏公LINEショップを開設し、オンライン販売の強化を進めている。同社では「来年には2店舗目の出店も計画している。出店を通じて餡子をより身近に感じてほしい」と話している。