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大野城市に41店舗目の直営店 千鳥饅頭総本舗 初年度売上目標は8,000万円
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和洋菓子・パン製造販売の株式会社千鳥饅頭総本舗(福岡市博多区上呉服町、原田光博社長)は、8月3日、大野城市筒井3丁目に41店舗目となる直営店をオープンする。
場所は県道112号市役所前交差点近く、ミスターマックス大野城店の300m北側。敷地面積は478.6平方メートル、店舗面積は82.3平方メートルの平屋建て。駐車台数は8台。名称は「千鳥饅頭総本舗・大野城店」。従来の和・洋菓子、季節限定商品、ギフト関連商品を取り揃えるほか、ドイツ菓子などロールケーキショップを併設する。スタッフは4人。営業時間は午前9時から午後8時まで。初年度年間売上目標は8,000万円。
同社では「これまで大野城地区には下大利、雑餉隈の2店舗を展開してきたが、駐車場付きの郊外店を開設するのは初めて。今後も利便性の高い店舗づくりを目指していきたい」と話している。
7月から洋風饅頭を新発売
また、同社は7月1日から白いんげんとレーズンを使用した新商品の洋風饅頭「博多まひとつ」を発売した。
これは従来の贈答用商品とは異なり、大衆向けレギュラー商品として開発したもの。ラム酒で漬け込んだレーズンを使用し、バターと白いんげん、アーモンドなどで練り上げた焼菓子に仕上げているのが特徴。「まひとつ」とは博多弁で「もう1つ」の意味。パッケージは3種類で価格は525円(税込)から1,575円(同)。当初は駅構内および空港、パーキングアリア売店、百貨店など県内20カ所に納品するほか、直営店では福岡本店のみで販売する方針。同社では今後、月産10万個のペースで生産する計画。
同社は1630年(寛永7年)創業、1997年8月に設立。資本金は1,000万円、従業員数は400人。

