NEWS

大学病院初のスマートミール認証を取得 久留米大学


病院食堂提供の定食

学校法人久留米大学(久留米市旭町、永田見生理事長)は8月23日、久留米大学病院一般食堂で提供する定食が全国の大学病院として初めて「健康な食事・職環境」認証制度の「スマートミール」認証を取得した。
健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事の通称「スマートミール」を推奨することで、食を通じて生活習慣病の発症予防を支援するもの。「スマートミール」認証は日本栄養改善学会など13の学会が参加する「健康な食事・食環境」コンソーシアムが2018年から開始した制度。大豆肉のそぼろ入り鶏からそぼろあんかけをメインに、ごはん、きんぴらごぼう、春雨の酢の物、2種のフルーツで構成される定食「鶏からそぼろあんかけ野菜たっぷりセット」が認証基準に適合した食事として2つ星を取った。認証期間は2021年8月22日まで。同大学病院では「地域住民の病気予防や健康長寿に貢献すべく、スマートミールの普及活動に取り組みたい」と話している。

2019年10月1日発行