NEWS

大和ハウス工業が東区千早に15階建て共住  福岡市標識設置報告書


LANDICが中央区小笹にマンション

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた2月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は21件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・1月9日~1月29日)
最も延べ床面積が広いのは大和ハウス工業㈱福岡支社(福岡市博多区上牟田2丁目、福島斉支社長)が東区千早4丁目に建設する地上15階建ての「千早4丁目マンション計画A棟(仮称)」の1万1474㎡。次いで、㈱LANDIC(同市博多区中洲5丁目、中山朋幸社長)が中央区小笹3丁目に建設する地上10階建てのマンション「中央区小笹3丁目計画(仮称)」の9617㎡、㈱冨治商会(同市中央区赤坂1丁目、中村克久社長)が同区赤坂1丁目に建設する10階建て「冨治商会新ビル(仮称)」の4139㎡となっている。
表はこちらから。

2019年2月26日発行