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大名2丁目の分譲マンション取得 村上HD
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週刊経済2026年2月11日発行号
解体し再開発へ
デベロップ・不動産賃貸業の村上ホールディングス㈱(福岡市中央区大名2丁目、村上篤史社長)は1月30日、同町内の分譲マンションを取得した。
購入済の隣地と併せて再開発を進める。解体後当面は駐車場運営を視野に入れており、状況を見ながらホテルを含めた建て物建築に着手する予定。取得した物件は「サンライフ大名」(1974年9月完成)。場所は地下鉄空港線赤坂駅南東側。敷地面積は約626㎡。鉄骨鉄筋コンクリート造り陸屋根8階建てで、延べ床面積は2930㎡。戸数は1階の店舗部分含め全56戸。既存のマンションを取り壊し、その敷地を売却することで各区分所有者や借主等に分配金・補償金を配分する福岡市の「マンション敷地売却法」を利用したもので、同社がこの制度を活用した第2号案件となった。
同社は2012年9月設立。資本金900万円。従業員1人。決算期は12月。

