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大分駅構内にドラッグストア JR九州ドラッグイレブン


通勤通学など駅利用者の来店見込む

ドラッグストア運営のJR九州ドラッグイレブン㈱(大野城市川久保、今林泰社長)は9月13日、大分市のJR大分駅構内にドラッグストアを出店した。
名称は「ドラッグイレブンJR大分駅店」。通勤通学者や観光客などの駅利用者の集客を見込むもの。薬や医薬品、化粧品などを販売する。営業時間は24時間。同社では「便利な立地とコンパクトな店舗ながら充実した品揃えを実現させている」と話している。

2019年9月18日発行