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大分営業所を開設  カンサイ    大分県初進出、九州内28カ所目


 電設資材卸売の地場最大手、株式会社カンサイ(福岡市博多区東比恵3丁目、忍田勉社長)は、11月1日、大分市牧3丁目に大分営業所を開設した。大分県内には初進出で、営業所新設は昨年4月の八女営業所以来の28カ所目。
 これは05年度から創業以来の大改革としてスタートした「10年計画」で九州内の空白地域に営業所の積極展開を図り、きめ細かな営業網を構築する一環。従来の新設営業所が既設営業所から分離する形とは異なり、「今回はほぼゼロからのスタート。所長以下、新規開拓に邁進しなければいけない実験的な試み」(忍田社長)と位置付けている。場所は国道197号(通称・豊後街道)の「白滝陸橋北交差点」南側。建物は平屋建てで、169平方m規模の倉庫を備える。駐車可能台数は10台。所長には田辺芳教(たなべ・よしなり)主任(29歳)が就き、従業員は田辺所長含め3人でスタート。大分市内を中心に同県内を担当する。初年度売上目標は2億円に設定している。