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大京九州支店が中央区荒戸1丁目に15階建て共同住宅 福岡市標識設置報告書


週刊経済2021年10月26日発行

延べ床面積は4743㎡

ふくおか経済・㈱地域情報センターがまとめた10月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建設予定が報告された建築物は14件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日2021年9月1日~2021年9月27日)。
最も延べ床面積が広いのは、㈱大京九州支店(福岡市博多区博多駅前4丁目、清水秀烈支店長)が中央区荒戸1丁目に建設する地上15階建て共同住宅「(仮称)ライオンズ大濠公園 新築工事」の4743㎡。次いで㈱九州リースサービス(同区博多駅前4丁目、礒山誠二代表取締役社長)が博多区東光寺町1丁目に建設する地上8階建て共同住宅「(仮称)東光寺計画 新築工事」の2196㎡。次いで辰巳屋興業㈱(名古屋市昭和区白金3丁目、櫨巳芳取締役社長)が博多区榎田1丁目に建設する地上3階建て倉庫業を営まない倉庫(事務所)「(仮称)辰巳屋興業株式会社 福岡支店」の2033㎡となっている。

表はこちらから。