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大丸福岡天神店にあんこ洋菓子の常設店 隆勝堂フーズ


週刊経済2026年7月1日発行号

年間売り上げ目標は8千万円

菓子製造・販売の隆勝堂フーズ㈱(八女市蒲原、鬼頭麦社長)は7月3日、大丸福岡天神店(福岡市中央区天神1丁目)にあんこ洋菓子ブランド「ANKO and(あんこあんど)」の常設店をオープンする。
同ブランドは1924年創業の同社が培ってきた和菓子づくりの技術を生かし、あんこと洋菓子を組み合わせた「Japaneseあんこ洋菓子」をコンセプトに2023年に立ち上げたもの。店舗名は「ANKO and 大丸福岡天神店」。場所は、本館地下2階の食品フロア、北側食品入口側の連絡通路沿いで、店舗面積は約5㎡。配置スタッフ数は2~4人。同店限定の新商品として、自家製あんをアーモンドスポンジで挟んだ「天神あんさんど」(税込200円、5個入り1100円)を同日発売する。パッケージは天神の街に流れる音楽やにぎわいから着想したデザインを採用した。そのほか、看板商品の「100年あんこのあんバターサンド」(各410円)をはじめ、パッケージをリニューアルした「あんフィナンシェ」(4個入り1296円)や「あんラスク」(6個入り1393円)などの焼き菓子もそろえる。年間売り上げ目標は8千万円。オープンを記念し、税込み3780円以上の購入者を対象にオリジナルトートバッグを先着順で配布する。
同社では「あんこと洋菓子のマリアージュを楽しんでほしい。福岡のみなさまにブランドの商品を届け、おいしい笑顔が広がるように頑張りたい」と話している。