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外国人労働者は過去最高更新の8万5385人 福岡県内の外国人雇用状況
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週刊経済2026年2月11日発行号
雇用事業所数は11%増
福岡労働局調べによる福岡県内の外国人労働者数(2025年10月末時点)は、前年比12・1%増の8万5385人だった。
2007年に外国人雇用状況の届出制度が義務化されて以降、過去最高で、雇用事業所数も、前年比11%増の1万3682カ所と過去最高を更新した。国籍別では、ベトナムが全体の26・3%を占める2万2433人、ネパールが1万9422人(22・7%)、中国が1万452人(12・2%)、インドネシアが8242人(9・7%)。在留資格別では、留学が2万4347人、専門、技術的分野が2万5124人、技能実習が1万9369人、永住者や定住者、日本人の配偶者を持つ人など「身分に基づく在留資格」が1万9人だった。
同調査は、特別永住者、在留資格「外交」、「公用」目的以外の事業主に雇用されている外国人労働者を調べている。

