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売上高は7%増の136億5600万円  日本乾溜工業9月期決算


大型工事受注で3期連続増収増益

交通安全施設、法面工事施工の日本乾溜工業㈱(福岡市東区馬出1丁目、伊東幸夫社長)の2019年9月期売上高は前期比7%増の136億5600万円、経常利益が同31・7%増の9億2900万円で増収増益だった。純利益は同30・2%増の6億3000万円。
主力の建設事業において、高速道路に路線番号を付与し道案内を行う高速道路ナンバリングに伴う標識取替や防護柵など大型工事が順次完成したことに加え、工事において原価管理や工程管理の徹底ができたことから売上総利益率が向上した。
今期は大型工事や熊本震災復興工事も一巡し、建設資材費の高騰、人手不足に伴う環境改善への投資などで今期売上高は前期比4・8%減の130億円、経常利益は同52・7%減の4億4000万円の減収減益を見込んでいる。

20191125日発行