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売上高は7・8%増の1兆852億円 ヤマエグループHD
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週刊経済2026年6月17日発行号
売上高、各利益項目で過去最高
食品や住宅関連を軸とした九州最大手の独立系総合問屋、ヤマエ久野㈱を中核とするヤマエグループホールディングス㈱(福岡市博多区博多駅東2丁目、網田日出人会長CEO)の2026年3月期連結決算は、売上高が前期比7・8%増の1兆852億1900万円、経常利益が6・3%増の186億6900万円の増収増益となり、売上高、各利益項目で過去最高を更新した。
前中期経営計画の最終年度の同期でも3カ年で13グループ、43社が傘下入りしたM&A戦略が奏功したほか、ほぼすべての業態で売り上げを伸ばし、売上高は783億円の増収。営業利益は14・6%増の180億8000万円、当期純利益は29・8%増の110億8200万円だった。売上高は5期連続増収、4期連続過去最高、各利益項目は5期連続増益かつ過去最高となった。
セグメント別に見ると、主力の食品関連事業は売上高が9・2%増の8390億4700万円、営業利益が19・0%増の129億2700万円。糖粉・飼料畜産関連事業は売上高が9・4%増の1269億8500万円、営業利益が19・6%増の41億3400万円。住宅・不動産関連事業は売上高が0・6%増の992億9600万円、営業利益が22・4%減の22億9900万円。運送や燃料関連、レンタカー、情報処理サービスなどのその他事業は売上高が15・4%減の198億9000万円、営業利が34・3%増の11億2700万円だった。
新中計「Create “ONE” 28」初年度となる今期は売上高が10・6%増の1兆2000億円、営業利益が21・7%増の220億円、経常利益が23・2%増の230億円、当期純利益が12・8%増の125億円といずれも過去最高の更新を見込む。

