NEWS
売上高は5・7%増の737億7900万円 ランテック
Tag:
週刊経済2026年7月15日発行号
6期連続の増収で過去最高を達成
フレッシュ便などの貨物自動車運送業を手掛ける㈱ランテック(福岡市博多区古門戸町、舛元健了社長)の2026年3月期連結決算は、売上高が前年比5・7%増の737億7900万円、経常利益が4・8%減の65億6900万円で増収減益だった。
冷凍冷蔵倉庫の需要の高まりを背景に、新倉庫を浜松や埼玉にオープンするなど22年に開始した「5カ年計画」に沿って拠点拡大を進めた結果、6期連続の増収、過去最高の売上高となった。コスト面では設備投資が圧迫したことや、自動車整備費用や人件費の増加により減益となり、営業利益は3・6%減の63億8200万円、当期純利益が11・5%減の44億7500万円となった。今年は4月に新・仙台支店を竣工し、10月には新・千葉支店の新設も控えており、27年に1拠点と28年にも2拠点の開設を予定している。今期は売上高が8・2%増の798億5300万円、経常利益が2・5%減の64億円、営業利益が0・9%増の64億4300万円、当期純利益が1・8%減の43億9200万円を見込む。

