NEWS

売上高は30%増の68億9800万円 テクノスマイル中間期


週刊経済2025年11月26日発行号

経常益は5倍の4億7000万円

製造業向け人材派遣、工事請負、外国人材紹介事業などの㈱テクノスマイル(宮若市竹原、馬見塚譲会長兼社長)の2026年3月期連結中間決算は、売上高が前年同期比30%増の68億9800万円、経常利益が同5倍の4億7000万円で増収増益だった。

主要取引先の自動車産業向け人材派遣が堅調だったほか、国内の労働力不足を背景に海外人材の紹介が好調で増収。セグメント別の売上高は、ファクトリー事業が前年同期比40%増の46億7482万円、テクノロジー事業が同16・3%増の14億2923万円、グローバル人材事業が同21・6%増の10億6728万円だった。利益面では、営業力強化のための採用費、販売費、一般管理費が増加したものの、派遣単価向上による売上高の伸長が大幅増益につながった。営業利益は前年同期比5・4倍の4億6400万円、上半期純利益は同約5倍の3億2100万円となった。

通期では、売上高が前期比16・1%増の131億1000万円、経常利益が同39・6%増の4億5000万円、営業利益が同33・5%増の4億3400万円、当期純利益が同32・3%増の2億9700万円を予想している。