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売上高は3・6%増の33億5800万円 ゼオライト


週刊経済2021年9月28日発行

ユニットタイプのプラント案件増

水処理プラント設計・施工業のゼオライト㈱(福岡市博多区那珂5丁目、嶋村謙志社長)の2021年7月期決算は、売上高が前期比3・6%増の33億5800万円、経常利益が同10・1%増の3億3800万円で2期ぶりの増収増益となった。
関東、関西地区の公共施設や大規模病院、オフィスビルなどでの大型浄水プラントの需要が拡大し2期ぶりの増収となった。合わせて工期の短縮やコスト削減が見込めるユニットタイプのプラント工事が増えたことや、収益性の高い保守・メンテナンス分野も伸びたことで増益となった。
嶋村社長は「今期は売上高35億円を目指す。今期を第二創業と位置付け、新たに加わった二人の専務と密に連携しながら業績向上を目指す」と話している。