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売上高は21・7%増の10億3400万円 アンサーHD中間期


週刊経済2026年3月18日発行号

経常は2・4倍の8500万円

総合不動産業の㈱アンサー倶楽部(北九州市小倉北区浅野2丁目、三谷俊介社長)の持ち株会社、㈱アンサーホールディングス(同)の2026年6月期連結中間決算は、売上高が前年同期比21・7%増の10億3400万円、経常利益が2・4倍の8500万円で増収増益だった。

主力の売買再販事業で北九州市に加え、福岡市および近郊エリアでの買取・仲介情報収集を強化し、仕入れの質と回転率の向上に力を注いだ。また、新規2店舗の出店や積極的な採用が販売実績を押し上げ、同事業単体の売上高は前年同期比48・0%増と好調だった。リフォーム事業も売買再販と連携し、受注の積み上げに努めた。営業利益は93・4%増の1億1千万円、中間純利益は40・1%増の5600万円となった。

通期予想に変更はなく、売上高が前期比43・3%増の26億700万円、営業利益が84・6%増の8900万円、経常利益が約4倍の4300万円、当期純利益が36・4%増の2900万円を見込んでいる。

同社は2016年6月設立(中核企業㈱アンサー倶楽部:00年6月設立)。資本金1億円。従業員140人(グループ)。22年1月東京証券取引所の特定投資家向け株式市場「TOKYO PRO Market(東京プロマーケット)」に上場。