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売上高は2・7%減の26億3100万円 リプライオリティ9月期
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週刊経済2025年12月3日発行号
経常益は3億2800万円
コールセンター、通信販売事業などの㈱リプライオリティ(福岡市博多区綱場町、中山伸之社長)の2025年9月期連結決算は、売上高が前期比2・7%減の26億3100万円、経常利益が同3%増の3億2800万円で減収増益だった。
主力のコールセンター業務で受託先拡大に力を入れたが、主要取引先の取扱商品変更などが影響し減収。セグメント別の売上高は、通販支援事業が前年同期比3・5%減の19億4772万円、通信販売事業が同0・2%減の6億8354万円だった。利益面では、新規顧客開拓や新サービス開発に向けた先行投資や人件費が増加したものの、コスト構造の最適化で原価率が減少。営業利益は前年同期比0・7%減の3億1400万円、当期純利益7・1%増の2億2900万円となった。
今期は、通信販売事業での新商品販売拡大に向けたプロモーション、人材採用などで約6600万円を投資予定。売上高は7・1%増の28億1700万円、経常利益は24・3%減の2億4800万円、営業利益は21・1%減の2億4800万円、当期純利益は28・8%減の1億6300万円を予想している。

