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売上高は2・3%減の306億円 ヤマシタヘルスケアHD中間期


週刊経済2026年1月28日発行号

設備投資需要の減少で

医療機器、消耗品販売のヤマシタヘルスケアホールディングス㈱(福岡市博多区下川端町、山下尚登社長)の2026年5月期中間決算は、売上高が前年同期比2・3%減の306億4500万円、経常利益が46・1%減の2億9700万円だった。

中核事業である医療機器販売業において検査・手術件数の増加により診療材料などの医療機器消耗品の需要が増加したものの、医療機関における設備投資需要が前年同期よりも減少したことで売上高は微減収となった。利益面は、売り上げ減少に伴う売上総利益の減少や人件費などの販売費と一般管理費の増加で同58・6%減の2億1600万円、純利益は同60・3%減の1億3400万円とともに減益となった。

通期は期首予想通り、売上高が4・9%増の676億4700万円、経常利益が30・5%減の6億3200万円、営業利益が29・6%減の5億9000万円、純利益が42・6%減の3億5400万円を見込んでいる。