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売上高は2・1%減の396億5700万円 岩田屋三越


週刊経済2026年6月17日発行号

セール展開で今期増収増益へ

㈱岩田屋三越(福岡市中央区天神2丁目、左中樹太郎社長)の2026年3月期決算は、売上高が前期比2・1%減の396億5700万円、経常利益が54億1400万円で減収減益だった。純利益は12・7%減の38億2500万円。

ラグジュアリーブランドや宝飾時計が好調に推移したものの、上期は為替の影響で韓国人客が減少、また下期は日中関係の悪化で中国人客の販売が落ち込み、前期好調だったインバウンド需要減少した。

今期は創業90周年を記念した各種セールなどを積極的に展開し、売上高は4・7%増の415億3900万円、経常利益は9・9%増の59億5200万円で増収増益を見込んでいる。