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売上高は17・2%増の55億3200万円 HYUGA PRIMARY CARE中間期
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週刊経済2025年11月26日発行号
通期増収増益へ
在宅訪問調剤薬局「きらり薬局」などを運営するHYUGA PRIMARY CARE㈱(ヒュウガプライマリケア・春日市春日原北町2丁目、黒木哲史社長)の2026年3月期中間連結決算は、売上高が前期比17・2%増の55億3200万円、経常利益が52・6%減の2億600万円で増収減益だった。
主力の在宅訪問薬局事業は期間中に8店舗を開局。増店により在宅患者数は前期比16・6%増の1万1179人で大台の1万人を突破するなど在宅患者数増に伴い同事業売上高は14・1%増の38億9900万円、過去最高を更新した。一方、出店費や人材採用費などの先行投資で利益率が低下した。
下期は薬局の出店攻勢と業務効率を継続するとともに、中小企業向けに在宅訪問事業を支援する、利益率の高い「きらりプライム事業」の加盟店数増加を想定し、通期売上高は22・1%増の121億9400万円、経常利益が24・1%増の12億6900万円で増収増益を見込んでいる。

