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売上高は15・6%増の36億3157万円 ホープ
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週刊経済2026年6月3日発行号
経常利益は17・4%増
自治体向けサービスの㈱ホープ(福岡市中央区薬院1丁目、時津孝康社長)の2026年3月期連結決算は、売上高が前年同期比15・6%増の36億3157万円、経常利益は同17・4%増の3億4684万円の増収増益となった
セグメント別では、自治体のさまざまな媒体広告枠を入札により仕入れ、民間企業に販売するSR(Smart Resource)サービスなどを展開する広告事業において、収益性の改善を継続しながら一人当たりの生産性の維持・向上を意識した安定的な成長を推進。売上高は3・9%減の17億8436万円、セグメント利益は0・8%増の4億2231万円。官民連携を推進するさまざまなサービスを展開するジチタイワークス事業においては、自治体向けに事業を展開したい民間企業に対して幅広いマーケティング支援を提案。自治体と民間企業のニーズをつなぐBtoGソリューションなどのサービスが堅調で、売上高は42・8%増の15億4110万円、セグメント利益は44・2%増の4億4769万円となった。企業版ふるさと納税支援事業などのその他の事業は、売上高が49・6%増の3億610万円、セグメント損失は2670万円(前年同期はセグメント損失553万円)。
今期は売上高が前年同期比6・8%増の38億8000万円、経常利益は24・8%増の4億3200万円を見込んでいる。


