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売上高は0・5%減の95億5200万円 マルタイ
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週刊経済2026年5月27日発行号
カップめん、皿うどんの販売が伸び悩む
麺類、調味料、菓子製造の㈱マルタイ(福岡市西区今宿青木、川島英広社長)の2026年3月期決算(単体)は、売上高が前期比0・5%減の95億5200万円、経常利益が610・7%減の6億1900万円で減収減益だった。
売上面は主力製品の棒ラーメンの販売は順調に推移したものの、夏場の酷暑の影響や業務用OEM製品の販売減などを背景に、カップめん群・皿うどん群の販売が伸び悩み減収。利益面も原材料価格や人件費、物流費の高止まりが影響し減益となった。営業利益は13・3%減の5億5000万円、当期純利益は12・5%減の4億2400万円。
今期は「7月1日から製品の価格改定を実施するが、これに伴う販売数量の減少や原材料価格などの上昇による費用の増加を見込む」とし、売上高が前期比0・5%増の96億円、営業利益が1・6%増の5億6000万円、経常利益が3・2%増の6億4000万円、当期純利益が3・6%増の4億4000万円を見込んでいる。


