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売上高が26・9%増の49億8200万円 CGSホールディングス
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週刊経済2026年3月4日発行号
経常益は75・8%増
CAD・CAMシステム開発・販売および金型製造の㈱CGSホールディングス(北九州市小倉北区、塩田聖一社長)の2025年12月期連結決算は、売上高が前年同期比26・9%増の49億8200万円、経常利益が75・8%増の3億8800万円だった。
主力のCAD・CAMシステム事業において、品質向上や省力化ニーズを捉えた製品販売が堅調に推移したほか、2025年10月にグループ化した㈱NDESの収益が寄与し、大幅な増収増益を達成した。利益面では、増収効果に加えて持株会社体制への移行に伴う経営効率化などが寄与した。なお、営業利益は2・1倍の3億4200万円、当期純利益は2・2倍の2億6300万円だった。
2026年12月期は、NDES社の通期連結化による収益上乗せや、AI・クラウド技術を活用した製造業向けソリューションの展開加速などを進め、売上高が31・5%増の65億5100万円、営業利益が28・9%増の4億4200万円、経常利益が29・4%増の5億300万円を予想している。

