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園児の車内置き去り防止システム提供開始 レセプター


週刊経済2024年1月2日、10日合併号

2月から

システム開発の㈱レセプター(北九州市小倉北区京町、平田教光社長)は2月26日、幼稚園、保育園向けに園児の車内置き去り事故を防ぐシステム「CocoCa(ココカ)ジュニア」を提供開始する。
小型ICT製品の研究開発に長年取り組んできたノウハウを生かし、近年社会課題となっている社内置き去り事故を防ぐ製品として開発した。ココカジュニアは、直径4㎝のタグで、シール状になっており、園児の名札などに張り付けておくことで保護者や園がスマートフォンを使ってリアルタイムで位置を把握できる。園の月額使用料は7800円(税別)で、園児に渡す「ココカジュニア」シールは1個150円。位置情報共有のスマホアプリは無料提供する。今後は、アルバムでの写真共有やスタンプラリー、マラソン大会などのイベントでのアプリの活用なども想定している。
同社は1991年2月設立。資本金1千万円。