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国際線2階に従業員食堂オープン 福岡国際空港


週刊経済2025年12月3日発行号

東京のコンパスグループ・ジャパンが運営

福岡国際空港㈱(福岡市博多区下臼井、田川真司社長)は12月1日、国際線ターミナルビル2階に従業員食堂・TABBELII(タベリー)をオープンした。
国際線エリアでは航空会社、店舗スタッフなど約2千人が働いているが、従業員専用の食堂がなく、保安検査場通過前の一般エリアの飲食店も限られていることから、国際線ターミナルビル等増改築工事に合わせ、新たに整備した。設置場所はビル2階の従業員エリアで、厨房、事務スペースなども含めたフロア面積は約820㎡。座席数は約300席でテーブル席、ボックス席、カウンター席など多様な席を設けた。営業時間は午前10時〜午後7時。複数の主菜、副菜から好みに応じて組み合わせができる日替わりランチ、うどん・そば、パスタなどの麺類、カレー、サラダなどに加え、従業員の要望が多い弁当や焼き立てパンなどテイクアウトメニューも提供する。また、営業時間以外は休憩スペースとして利用できる。運営は全国で約1500カ所以上の食堂を運営するコンパスグループ・ジャパン㈱(東京都中央区築地5丁目、石田隆嗣社長)。