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台湾市場進出支援事業を開始 カプセルジャパン
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週刊経済2025年12月3日発行号
東京の海外マーケティング会社と協業で
IP(知的財産)海外進出支援事業などを手掛けるカプセルジャパン㈱(福岡市中央区大名2丁目、埴渕修世社長)は10月24日、海外マーケティング、PR事業の㈱TNC(東京都渋谷区上原3丁目、小祝誉士夫社長)と協業し、「台湾市場進出ワンストップ支援プログラム」を開始した。
日本企業の台湾進出の意欲が高まっているものの、単発的なPRや販売施策にとどまりがちなことから、市場進出から定着を支援する狙い。2社が海外進出支援事業を主力としていることから協業した。カプセルジャパンが手掛けるIPプロモーションなどと、TNCが行う現地生活者へのヒアリングなどのリサーチによる現地市場概況の把握を生かして、現地の実態調査から販売戦略の立案、SNS運用などのプロモーションを一貫して実施し、顧客企業の台湾市場定着を図る。
同社は「2社の強みを組み合わせ、海外市場の変化に柔軟に対応できる環境を整え、日本企業が持続的に台湾市場で成果を上げられる体制を提供したい」と話している。

