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参道に1万2千個の風鈴 宮地嶽神社
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週刊経済2026年7月22日発行号
前年7千個増、足元の砂利を舗装
福津市の宮地嶽神社(浄見譲宮司)は7月1日から、本殿裏手に鎮座する「奥の宮八社」に続く参道100メートルに風鈴1万2千個を展示している。8月31日まで。
2023年に開始し4年目を迎える。初年度は2千個でスタートしたが、24年に3千個、25年に5千個と徐々に増やし、今年は大幅に追加。さらに展示する参道の砂利を舗装して足元を整備した。今後さらに増やしていく方針で同社では「風鈴祭」を夏の風物詩にしていくという。浄見宮司は「1万2千個の風鈴は全国最多ではないか。参道のカーブを利用し、天の川をイメージした設計になっている。酷暑が続く中いっときの涼を楽しんでいただけたら」と話している。
「奥の宮八社」は本殿裏手に続く参道に8つの小さな社がそれぞれ鎮座し、一社一社順番に参れば大願が叶うとされ、「奥の宮八社めぐり」として知られている。

