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博多駅直結の14階建て新築賃貸を公開 UR都市機構九州支社


1K~3LDKの216戸

UR都市機構九州支社(福岡市中央区長浜)は8月3日、博多駅前に建設中の14階建て賃貸マンション「アーベイン博多駅前ファースト」の内覧会を開催した。
新築ではあるが、建替えによる近隣団地(博多駅前2丁目市街地住宅、博多駅前4丁目第二市街地住宅)の再生事業と位置付けられ、総戸数は216戸。85戸には旧住宅の入居者が入り、131戸の入居者を新たに公募する。2棟構成で敷地面積は4335㎡。最大の特徴は博多駅まで徒歩3分という立地性で、東棟1、2階には西鉄の新たなバスセンターが設けられる。また、JR博多シティに直結するペデストリアンデッキがJRJP博多ビルから延伸される計画。
居室は1K、1R、1LDK、2LDK、3LDKと多様なタイプを設けた。一般的な賃貸マンションに比べ広めの間取りが特徴で、住宅面積は最少31㎡、最大137㎡。タイプごとに設備・仕様が大きく異なるが、床暖房やエアコン、ミストサウナ、台所自動水栓、食器洗い乾燥機などが採用されており、防音室やロフトを備えた居室もある。月額家賃は7万400円から27万8100円。住宅家賃の4倍の月収が入居の基本条件となる。
8月4日から13日まで申込受付が行われた。URの担当者は「全国的に見ても、URの建物で新幹線駅からこれほど近い物件は例がない。出張の多い方や旅行好きな方を中心に入居を受け入れていければ」と話している。

2018年8月14,21日合併号