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博多駅地下街に新店舗オープン JR九州フードサービス


同日2店舗

飲食事業のJR九州フードサービス㈱(福岡市博多区博多駅東1丁目、小濱和彦社長)は8月5日、博多駅地下街に担々麺とタピオカドリンクの新店舗を出店した。
場所は同区博多駅中央街1丁目の「博多駅地下街」内。店舗名は「担々麺 一路發(イロハ)」、タピオカドリンク専門店「黒熊堂(クロクマドウ)」。担々麺の業態は吉塚駅店に次ぐ2店舗目。店舗面積は37㎡。座席数は24席。タピオカ店は持ち帰り販売のみで、担々麺の店舗に併設している。営業時間は午前11時~午後10時まで。
同社では「ぜひ1度、気軽に立ち寄っていただきたい」と話している。

2019年8月6日発行