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博多店を全面リニューアル ハンズ


週刊経済2023年11月7日発行号

店舗空間や商品ラインナップを一新

生活雑貨や道具・工具・素材・部品の総合専門小売業を展開する㈱ハンズ(東京都新宿区、桜井悟社長)は10月26日、アミュプラザ博多(福岡市博多区博多駅中央街)1階~5階に出店している博多店をリニューアルオープンした。
同社は昨年3月、ホームセンター大手の㈱カインズの子会社となったことに伴い、コーポレートロゴやブランドメッセージを一新。全国の店舗で、来年3月までに順次新ロゴへの変更などを進めている。博多店は9月から段階的にリニューアルを進めてきた。トラベル用品や季節商品などを取り扱う1階では、傘やレインウエアの品ぞろえを強化し、約1千種類を展開。バッグや財布、アウトドア用品などを取り扱う2階では、新たに「スマートアクティビティ」コーナーを設け、電動キックボードなどをそろえた。ヘルス&ビューティー、手芸用品などを取り扱う3階では約6千種類のコスメをそろえ、一部商品を体験できるテスターバーを新設。ヘアケア用品などの美容機器の品ぞろえも強化した。シューケア用品やハウスウェア、インテリアなどを展開する4階では、スニーカーケア用品を強化。ステーショナリーなどを展開する5階では、約2千種類のメッセージカードなど、カード・ラッピングコーナーの品ぞろえを強化した。そのほか、新たな取り組みとして専門知識を持つ「コンサルティングスタッフ」を各フロアに配置している。
執行役員中四国エリア長・九州エリア長を兼任する牛田文明店長は「博多店は、女性のお客さまが8割と全国の店舗よりも高い割合となっており、リニューアルでもコスメなどの取り扱いや、体験できるコーナーを強化した。また、博多駅直結の立地から海外のお客さまにもご来店いただいている。地域のお客さまはもちろん、幅広いお客さまに新生ハンズを楽しんでいただきたい」と話している。