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博多区中洲5丁目にオフィスビル建設 ラ・アトレ


博多駅前でも開発計画中

東証ジャスダック上場で、新築・再生不動産販売事業や不動産管理事業を展開する㈱ラ・アトレ(東京都港区海岸1丁目、脇田栄一社長)は今年3月、福岡市博多区中洲5丁目にオフィスビル「(仮称)LA博多」を着工する。完成予定は来年1月末。
福岡市内でオフィス需要が高まる中、地下鉄天神駅やJR博多駅からのアクセス良好な立地を生かし開発を進めるもの。福岡市内での開発は2015年東区の商業施設「アトレアモール照葉」、16年南区大橋のファミリー向け分譲マンション、18年6月に中央区清川に開業した訪日外国人向けのホテル「LA福岡」に次ぐ4棟目で、オフィスビルは初めて。脇田栄一社長は「博多駅前においてもオフィスビル開発を計画中」と話している。
場所は通称中洲中央通り沿いのオフィスビル「広松ビル」跡地。敷地面積は298㎡。建物は鉄骨造りの10階建てで、延べ床面積が1572㎡。各階の入居する企業や用途については着工後に詳細を詰めていく。
同社は1990年12月設立。資本金4億8393万円。東京都内を中心に新築分譲マンション開発・販売や収益不動産の開発、中古マンションの再生・販売、不動産管理を主力に展開。本社のほか、札幌市、名古屋市、長野県松本市、大阪市、福岡市に支店を置く。2018年12月期の売上高が約77億円。100%子会社に不動産販売事業の㈱ラ・アトレレジデンシャル(同所)などがある。福岡支店(福岡市中央区天神1丁目、久保田一郎支店長)は2014年6月開設。支店従業員4人。

2019年2月19日発行