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博多区中洲の西日本支社を鹿児島県霧島市に移転 北海道のファームノート


酪農・畜産向けの牛群管理システム普及目指す

酪農・畜産向けに牛群管理システムの開発・提供を手掛ける㈱ファームノート(北海道帯広市、小林晋也社長)は8月7日、福岡市博多区中洲5丁目の西日本支社を鹿児島県霧島市国分中央3丁目に移転した。
札幌市、東京に次ぐ3拠点目として、昨年コワーキングスペース「アクア博多」に入居していたが、酪農・畜産が盛んな南九州地域からの問い合わせが急増したことを受け、業務効率化を図る。同社が提供する酪農・畜産向けの牛群管理システム「Farmnote(ファームノート)」は、繁殖予定や牛群の移動履歴、血統などの個体情報をタブレットやスマートフォン上で確認できるもので、ノートへの記入が主流だったチェック作業を効率化するシステムとして導入を進めている。場所は百貨店「山形屋」南側。
同社では「移転を機に、一層九州全域の酪農・畜産生産者の業務効率化のサポートに努めるとともに、地元での積極的な採用活動による雇用創出を通じて、微力ながら地域活性に貢献していきたい」と話している。
同社は2013年11月設立。資本金は1億1640万円。

2018年10月16日発行