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協和ビル6階のオフィスを増床移転 宮川公認会計士事務所
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週刊経済2025年11月26日発行号
オンライン専用会議ルームなど設置
宮川公認会計士事務所(福岡市中央区天神2丁目、宮川英之代表)は10月6日、入居している協和ビル内で事務所を増床移転した。
創業以来、売上高が12期連続増収で、クライアントが増加していることや、富裕層に特化した税務サービス・TACTX(タクティクス)Ⓡなど専門サービスを特化していることや、職員数の増加や業務効率化を両立させることが目的。新オフィスのフロア面積は従来比3倍の約264㎡。入居する6階での増床移転。「開放感・機能性・快適性の融合」をコンセプトに執務エリアや会議室などを配置、すでに取り組んできたDXやペーパレス化もさらに進めるなど業務の効率化も進めた。特に増加しているクライアントへの対応や富裕層サービス環境の充実では、オンライン会議専用ルームを設置・拡充。海外への対応を強化する体制を構築する一方で、東京、大阪、地方都市をはじめ、対馬や五島、宮古島など離島の顧問先を含めた全国対応も強化する。また、富裕層向けではエントランスにJO MALONEのアロマを演出し、像質感を感じるような来客空間を作り、会議室は防音仕様の完全個室とすることで、来客者のプライバシーに配慮したサービスを提供する。職員の執務エリアには、ストレスフリーを目的としたパーソナルスペースを確保したほか、健康的な働き方ができるスタンディングデスクを導入、リラクゼーションスペースも設置した。
宮川所長は「日本全国に加え、海外も視野に入れたサービスを提供できる“次世代型会計事務所”として次のスタートを目指していきたい」と意気込みを見せ、新事務所の運営スタイルを顧問先企業への働き方改革や経営支援にもフィードバックさせていきたいとしている。

