NEWS
募集総額50億円の相続定期預金 福岡ひびき信用金庫
Tag:
週刊経済2026年1月21日発行号
取扱期間は6月末まで
福岡ひびき信用金庫(北九州市八幡東区尾倉2丁目、井倉眞理事長)は1月5日、募集総額50億円の個人向け定期預金「ひびしん相続定期預金」の取り扱いを開始した。期間は6月30日まで。
相続で現預金を受け取った日から2年後の月末まで預け入れられる事業主含む個人の相続人が対象。ほかの金融機関で受け取った預金も含まれる。利率は1年で0・8%、3年で2%、5年で1・4%を適用。預入金額は100万円以上で、取得した現預金と死亡保険金に限る。定期預金通帳、および定期預金証書、総合口座で預け入れが可能で、本人確認資料や遺産分割協議書や戸籍謄本の写しなど相続人として確認できる書類が必要。同金庫では「今と将来に備える顧客のライフサイクルに適した多様な金融商品を提案したい」と話している。

