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前月比0・33ポイント減の4・33% 11月の福岡市ビル空室率
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週刊経済2025年12月24日発行号
三幸エステート福岡支店調べ
三幸エステート㈱福岡支店(福岡市博多区博多駅前3丁目、中村竜治支店長)によると、11月の福岡市ビル空室率は前月比0・33ポイント減の4・33%だった。
規模別(※)では、大規模ビルが0・61ポイント減の4・66%、大型ビルが0・01ポイント減の3%、中型ビルが0・01ポイント減の4・35%、小型ビルが0・01ポイント減の5・55%。貸付面積に対する募集面積の割合を示す潜在空室率は0・32ポイント減の5・85%となった。オフィス需要が活発で、新築ビルの大口の空室が消化されたほか、自社ビルからの移転やオフィス拡張など、前向きな動きが多いと同支店は分析している。
中村支店長は「新築、建築中ビルではテナント誘致が順調に進んでいる。また、新築ビルへの移転で旧入居ビルに出た空室は、立地やグレードによって多くのテナントの需要を獲得すると予想する」と話している。
※大規模ビル=1フロア面積661㎡以上の物件、大型ビル=1フロア面積330~661㎡の物件、中型ビル=1フロア面積165~330㎡の物件、小型ビル=1フロア面積66~165㎡の物件

