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前年同月比12・5%増の211億4656万円 福岡市内4百貨店5月期売上高
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週刊経済2026年7月8日発行号
気温上昇で夏物が好調
日本百貨店協会が6月25日に発表した「百貨店売上高」概況によると、福岡市内4百貨店の5月期売上高は、前年同月比12・5%増の211億4656万円で5カ月連続のプラスだった。
5月中旬の気温上昇により日差し対策として晴雨兼用傘の購入が増加したのに加え、夏服需要が高まりシャツやカットソーなどが好調に推移した。商品別では、身のまわり品が19・4%増の67億7278万円、雑貨が15・5%増の62億8922万円、衣料品が13・3%増の41億9659万円、食料品が0・8%減の29億9707万円、家庭用品が4・6%減の3億2049万円、食堂・喫茶が4・7%減の1億8921万円だった。
また、福岡を除く九州・沖縄の百貨店(12店舗)は、前年同月比1・6%増の160億7152万円で9カ月ぶりのプラス。商品別では、食料品が0・8%増の48億2332万円、衣料品が0・2%減の44億7239万円、雑貨が1・8%増の28億9077万円、身のまわり品が2・6%増の22万2466万円、家庭用品が1・4%増の7億3967万円、食堂・喫茶が1・8%増の4億8788万円だった。
全国の売上高は前年同月比8・3%増の4683億9035万円で5カ月連続のプラス。前年に比べて休日が2日多く、ゴールデンウィークや母の日の催事として物産店やファミリー向けイベント施策により幅広い層の買い回り需要があり、売り上げ拡大につながった。
表はこちらから。

