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冷蔵倉庫を改修し新業務開始 テジマ 3月19日
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貨物自動車運送業のテジマ株式会社(福岡市東区多の津1丁目、手嶋宏彰社長)は3月19日、本社敷地内の冷蔵倉庫を改修し、加えて冷凍倉庫と常温倉庫を増設した。投資額は1億5000万円。
今回の倉庫改修は乳製品などの卸売りを展開する明治フレッシュネットワーク株式会社(東京都墨田区太平2丁目)の物流業務を新たに請け負うこととなったため。食品関係を仕分け、九州各地に配送する拠点となる。新倉庫は冷却設備を新しくしたことにより能力も向上、また壁や床の断熱効果も強化した。延べ床面積は冷蔵倉庫1157平方m。冷凍倉庫132平方m、常温倉庫165平方m。温度は冷蔵倉庫が4度で冷凍倉庫がマイナス25度。常駐するのは18人。
手嶋社長は「飲食料品の運送を拡大していこうとする中で、当社の新しい柱に値する事業を開始することとなった。品質の良い倉庫が完成し、まだ空きスペースもあるので積極的にほかの業務も増やしていきたい」と話している。
同社は、1950年12月設立。資本金1000万円。従業員250人。明治フレッシュネットワークは明治(東京都中央区京橋2丁目)のグループ会社。手嶋社長は福岡市早良区出身、1975年11月2日生まれの41歳、早稲田大学政治経済学部卒。趣味はバイク。

